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離散数学の中のグラフ理論.そのまた,一部の「位相幾何学的グラフ理論」は,それを専門としている国内の研究者こそ少ないけど,自然に曲面上の幾何や代数に結びつく豊かな分野です.(特に,固定された曲面上に埋め込み可能なグラフ全体はminor closedとなることから, 最近流行のグラフマイナー理論と強く関係を持ちます.このことからも,この分野に興味を持つ人は世界的にますます増えているようです.)

そして,その分野の専門家を複数人擁する横浜国立大学では,当該分野を牽引していると自負し,以下のように,大学院生や研究者を対象としたセミナーを開催することにしました.

これらの分野に興味がある方はどんどん参加していただきたいと考えています.(講演希望の方は,以下の連絡先にご一報をよろしくお願いいたします.)

基本的な日時,場所は下記のとおりです.必要に応じて,変更されるかもしれませんが,すべてこのページで案内していく予定です.

今期のセミナーは金曜日の16:30からになります.ご注意ください

  • 日時:月1〜3回,金曜日(or 木曜日)16:30より
  • 場所:横浜国立大学 教育人間科学部 第2研究棟6階612教室(同棟5階の511,512教室で行うこともあります)
  • 連絡先:朝山(中本研究室)
  • 8,9月および11,12月はゼミ合宿や研究集会等の関係上、セミナーをお休みすることがあります。

関連URL: メンバー一覧 | 位相幾何学的グラフ理論研究集会

◎次回講演

2018年5月18日(金)16:30--

講演者
Zdenek Ryjacek(University of West Bohemia)
タイトル
Line graphs, claw-free graphs and closure operations
概要
Graph closures became recently an important tool in Hamiltonian Graph Theory since the use of closure techniques often substantially simplifies the structure of a graph under consideration while preserving some of its prescribed properties (usually of Hamiltonian type). In the talk, we show basic ideas behind some closure operations and survey recent results on variations of closure concepts in line graphs and claw-free graphs and on stability of graph classes and graph properties with respect to these closure operations. We show some examples of closure-related proof techniques.

今年度の講演履歴

2018年5月11日(金)16:30--

講演者
松本直己(成蹊大学)
タイトル
三角形分割におけるTuza予想について

2018年4月27日(金)16:30--

講演者
大野由美子(横浜国大)
タイトル
球面上の偶三角形分割のface achromatic number

2018年4月20日(金)16:30--

講演者
大溝悠太(横浜国大)
タイトル
tiling a polygon with parallelograms

過去の履歴



学外で開催されているグラフ理論・組合せ論のセミナーです.