位相幾何学的グラフ理論

簡単にいうと,点と線からなるグラフと呼ばれる図形を 曲面や空間に埋め込むことで起こる いろいろな現象やそれに付随するグラフの構造を研究する分野です. 離散数学の大きな部分を占めるグラフ理論と 位相幾何学(トポロジー)を融合させた分野です. この分野に関して私(=根上)が やってきたことを大別すると, 次のようになります.


PDF ファイル: Topological graph theory from Japan

●おわり● [2000/5/6]

negami@edhs.ynu.ac.jp