下のアプレットには, 迷路のようなグラフが描かれています. ただし,グラフの部分が壁なのではなくと, グラフの部分が通路だと思ってください.
では,実験! 好きな頂点をクリックしてみましょう. 1つの頂点を囲んでいた○がクリックした頂点まで移動します. いろいろな頂点をクリックしてみましょう.
縦と横の値を変更して, [決定]ボタンをクリックすると, いろいろな迷路が現れます. 決定だけをクリックすれば, 同じサイズで,別の迷路が現れます.
速さ調節の値を大きくすると,○がゆっくり移動するようになります. でも,あまり細かくは調整できないようです. 5のままがよいでしょう.
いずれにせよ,○はどういう手順で目的地まで到達するのでしょうか?